【FF14】絶竜詩戦争活動記録【Day1,2】

辺獄編の時は記録残すの忘れてたので。せっかくなので残します(既に初日忘れてたけど)

【初日】

メンバーとは2週間ほど前に顔合わせで軽く話して以来の集合。

タンク2人とは他ゲーやったり交流はあったが他5名は初対面。
3絶経験者は確か1名だけ、2絶4人くらい、1絶2人くらい、絶初挑戦が1人。

初日活動は21時から。19時スタートのレイドレース勢の配信を軽く見てギミックをなんとなくまとめて挑戦。

マーカー捨ての位置調整だったりノックバック後の安置だったりプレステ散開だったりとバタバタしてましたがやればやるほど安定していくのが楽しかった。

フェーズ1は1セット+20分ほどで突破。

フェーズ2は今回ワイプしてもフェーズ2からスタートのおかげで残り90分ほど挑戦。

フェーズ1攻略中はレイドレース見れていなかったため、全員ほぼ初見でスタート。
最初のインビジブルですら苦戦・・・ｗ

最終的に初日活動は雷槍フェーズ中のインビジブル避け→マーカー散開あたりの練習で終了。

絶の経験値が全員そこまで高くはないため、自分含め練度が心配だったが一歩ずつ進めていったので感触は良かった。
まだ初日のためコールだったり会話の点は少し不安か。これからの親睦に期待。

【2日目】

既にフェーズ1の記憶が薄れてしまっている自分。

1日も経つとプレステのパターンが決まっていることや、フェーズ2の情報がかなり出揃っていたためDiscordの情報共有はそれなりに動いていた。

フェーズ1に関してはプレステ散開を変更し、ランダム要素が減ったと思う。
ギミック自体簡単で、そもそもフェーズ2でセーブされる上2分ほどなのでかなり気楽に進めていた。

フェーズ2に関しては前日の進捗が雷槍を突破出来ていないためそこから練習。
初日の段階では外周の突進を個人で探して見つけた人がコールするシステムになっていたが、4人が1対角見てコールする形になって事故は無くなった。

岩範囲+インビジ避けも岩範囲を急いで避けない(1段外まで出るのを待つ)形を徹底し、4人しっかり固まる意識でギミックミスはかなり減ったように思う。

次のマーカー+線+塔踏みに関しては前日の時点でチラ見程度だったため本練習は2日目から。
活動時間前に処理法を共有していたため、実際に到達してからは口頭での理解共有によって徐々に理解、最終的には安定した。
この時点で、初日には薄かったお互いのコール、声掛け意識が非常に高まったように感じる。

続いて聖杖フェーズに初到達。初めて見たときは散開の時点で慌ててしまったため、いったん一息ついて雷槍フェーズ上手かったね～とか声掛けし合ってまず攻略情報の理解・共有をした。

最初は散開→雑魚の位置をコール→刀マーカーの判断→視線の位置→避ける方向と一気に処理数が増えたように感じて全員で悩んでいたが、調整役を固定、刀マーカーの移動先をコール(自分)、ボスと目玉の位置(見つけた人がコール)、避ける方向(学者さんがコール)という風に良い感じに役割分担出来ていた。

また、ここでは雑魚の突進の安置が非常に狭く、轢かれる人が多かったため立ち位置の共有を動画・画像で行った。まだ若干成功率は高くないが、慣れの問題と思う。(狭い安置でのデスというよりかは視線を避けることが出来ていないことが多かった印象。)

何度かコメットフェーズまで到達したが、全員生存での到達は確か1回のみ。
初到達の時点で処理数の多さに作戦会議タイムが10分ほど設けられた。連続での挑戦もありこの会議タイムは良い小休止になったと思う。

全員生存で到達しないことにはそもそもギミックが処理できないため、ひとまず処理法や調整の手順は共有したが、本日はコメットフェーズ以前までの安定に注力することに。

前述の通り、最終的には全員生存でのコメットフェーズ突入、しかし調整パターンの理解・共有不足で即爆破。文章での共有はしたものの改めて画像を作ろうと思う。

明日はコメットフェーズからの攻略・安定を目指す。

メンバー間のコミュニケーションも悪くなく、まだ先は長いとは思うがこのメンバーのまま崩れずに向かいたい。

初日・2日目の活動記録とする。合計8時間