【FF14】絶竜詩戦争活動記録【Day3,4】
3日目も疲れすぎて忘れてました
【3日目】
刀処理から開始。
1日空いただけで最初の2体フェーズが若干手間取ったりしてみんなで笑ってた。
トールダンがセーブポイントになるせいで全然回数出来ないから仕方ないよね~などと話しつつ。
最初の前座2体は難なく突破するようになり、トールダンをしっかり練習することができた。
何度か雷槍フェーズで死んだりしていたが、固定の処理法では立ち位置の若干のシビアさ、軽減バリアの有無など失敗例を共有でき次に活かす動きが出来るので良し。ポジティブな死因として挑戦できたように思う。
問題の刀処理について。
どちら側が1番なのか、自分がすぐに判別出来たのでコール役になることに。
移動先が狭いのは両サイド同様なので、画像でしっかりと安置を共有。軽減バリアもしっかり入れることで円範囲を踏んでしまった場合でも生きる可能性があり次のギミックまで見ることができていた。何度かやれば視線のパターンもわかり安定していた。
隕石フェーズについて。
資料は作成したものの、まだ全員が落とし込めておらず、最初の頃はコールすら混雑していた。
何度か練習するも、この段階の処理法は通ることがなかった。
次の日に備えて処理法の再認識、なにかあれば相談で解散。
【3日目感想】
全員コールが出来るようになってきたように思える。
他愛のない話も話せるような雰囲気も出来ていて、新規固定なのに打ち解けているような感じがしてやりやすい。
今後も難しいギミックが多いと思うがこのままの雰囲気で行きたい。
【4日目】
隕石フェーズから。
資料を共有した時間帯のせいもあり3日目はなかなか成果は出なかったが本日は隕石フェーズの成功率がかなり上がった。
やはり練習回数と死因の共有、個人のギミックの理解は時間をかけて腑に落とす必要があると感じた。
これによりついに固定の進行度はニーズヘッグ戦と言えるだろう。
ニーズヘッグフェーズに関しては直前に資料を共有してしまったため、初到達時は即爆散。少し休憩を含めた作戦会議をいれた。
この段階では全員のギミック理解が追いついておらず、また実際の速度感もわからないということもあり隕石フェーズの安定化として活動時間を利用した。
結果としては隕石フェーズはかなり練習できたように思える。
5日目からは昼夜8時間の活動となるので、1時ぴったりに解散しお互い英気を養うことに。お疲れ様。
【4日目感想】
やればやるほど安定していく。進行していく。こんなに楽しいレイドコンテンツは初めてで毎日が楽しすぎる。4時間もやっているのに足りないくらい。
だが先はまだまだ長いのでしっかりと自分の役割をこなせるよう時間を使っていきたい。
3日目・4日目の活動記録とする。合計16時間
毎日記録したいけど疲れて忘れがちである。